風俗業界にキャバ嬢といちゃつける新サービスが登場!
ジャンル:新サービス
エリア:全国
事件年月:2016年8月
今年8月、東京の池袋にキャバ嬢をお持ち帰りしてエッチが楽しめるデリヘル店がオープンして話題を集めているそうです。
サービス内容はキャバクラドレスに身を包んだデリヘル嬢がホテルや自宅に出張してきて一緒にお酒を飲んでからプレイに移るというものらしいです。
キャバクラ嬢とお酒を飲んで盛り上がったらそのままエッチをするという男の夢を叶えてくれるお店としてマニアの間で好評だそうです。
記事引用元:http://sexynews24.info/blog-entry-47909.html
風俗業界にキャバ嬢といちゃつける新サービスが登場! への運営コメント
性風俗と言えば数十年前までは業態の選択肢が多くなかったですが近年は本当に驚くぐらいありとあらゆるフェチに対応していますよね。
今回のお店もまたユーザーに選択肢を増やしてくれてとてもありがたいですね。このように斬新なお店が多くできて風俗業界全体が活気づく事を願っております。
デリヘル嬢がロボットになるロボットデリヘルとは!?
ジャンル:新サービス
エリア:東京
事件年月:2016年8月
東京の新宿に生身の女の子をロボットとして派遣してくれるデリヘルができたらしい。
ロボットの無表情で無口な態度に萌えるというマニアの方々はもちろんですが、女の子と話をするのが少し苦手という人にも会話しなくていいという点が好評で評判となっているようです。
記事引用元:http://sexynews24.info/blog-entry-48029.html
デリヘル嬢がロボットになるロボットデリヘルとは!? への運営コメント
近年はロボット居酒屋が話題になっておりましたが、まさかロボットデリヘルができるとは思いませんでしたね(笑)
記事中にもあるようにロボットは命令に対する受け答えしかしませんから女の子との会話に気を遣わなくて済むというのは魅力的に感じる男性が多そうです。
AV女優多数在籍店摘発
ジャンル:摘発
エリア:東京
事件年月:2016年9月
AV女優が在籍することで有名な東京吉原のソープランド「ラテンクオーター」が摘発されたらしいです。
今回の摘発で容疑をかけられているのは経営者ら4人で、店内で女性従業員が売春すると知りながら個室を提供していた疑いをかけられています。
調べに対して経営者の男は容疑を認めているとのことです。
記事引用元:http://sexynews24.info/blog-entry-48118.html
AV女優多数在籍店摘発 への運営コメント
東京オリンピック開催決定で風俗への取り締まりが厳しくなるのではとの噂が流れていますが、本件もその影響なのでしょうか。
なんにしても火の無い所に煙は立ちませんので風俗店経営者の皆様はより一層のコンプライアンスの徹底を心がけましょう。
下着手渡し掲示板を摘発
ジャンル:出会い系
エリア:全国
事件年月:2016年9月
女性が男性客に下着を売るのを仲介するWebサイトOceanWind(オーシャンウィンド)が摘発され、運営者の男が逮捕されました。
本来下着売買の運営サイトは公安委員会への届け出なしに運営できますが、今回摘発されたOceanWindはユーザー同士が直接会って下着を手渡ししていたためこれが「出会い系サイト規制法」に違反するとして摘発となりました。
もちろん下着販売サイトを同法違反で摘発するのは珍しい例だそうです。
記事引用元:http://sexynews24.info/blog-entry-48413.html
下着手渡し掲示板を摘発 への運営コメント
下着を売っていたユーザーの中には未成年が多く含まれていたとのことなので今回の摘発は妥当な判断と思いますが、摘発理由が出会い系サイト規制法違反というのはいまいちピンときませんね。
現状下着売買を直接取り締まる法律がないのが一番の問題だと思いますので、法整備も合わせて進めて行ってもらいたいですね。
大阪のJKリフレ店が摘発
ジャンル:JKリフレ
エリア:大阪
事件年月:2016年10月
大阪にあるJKリフレ店エイティーンが18歳の少女に乳首がはみ出るほどの小さなビキニを着せて客にマッサージさせたとして摘発されました。逮捕されたのはこのお店の店長の男性で風俗営業法違反の疑いがかけられています。同店のホームページ上では「世界初! ナノビキニ導入の店」と大々的に宣伝していたとのことです。
記事引用元:http://sexynews24.info/blog-entry-48470.html
大阪のJKリフレ店が摘発 への運営コメント
どこのお店も生き残りに必死なのは分かりますが、犯罪でなくとも倫理的にやめておいた方が良いと思わないのでしょうか。
風俗は特に法律すれすれのグレーゾーンを狙う店舗が多く、チキンレースみたいになっていますが、たとえ需要があったとしても倫理的に正しく無い事は控えるべきだと思います。